「陽射したっぷりの暖かい家」

社宅の壁は冷え切っていました

主人が建設関係の仕事をしているので、家作りや建材についてある程度理解していました。その主人が「断熱材なら繊維ではなく、アイシネンにしよう」と推してくれたので、今の暖かい家が実現できました。

会社への往復途中、家を取り壊している現場で見かけるんだそうです。カビで変色してヨレヨレになった断熱マットです。私が冷え性なので家の断熱について関心を持ってくれていました。インターネットや住宅雑誌で勉強しているうちに、アイシネンに確信をもったようです。まず、ズレ落ちない。そしてすき間ができない。カナダという寒い所で使っているから信頼できる。妻の私は、聞いたこともない断熱材を使うことに抵抗がありました。

誰に建ててもらおうか。8社ほど相談しました。それまで住んでいた社宅(49m²)では寒さに悩まされました。コンクリート壁の冷たかったこと。結露もひどかったです。そんなこともあって間違いなく暖かい家を建ててくれる会社にお願いしたかったのです。2x8の極厚の壁を売りにしている会社も有望でした。ハイレンハウスに決めたのは、大工さんがしっかりしていたこと。北欧系の住宅を専門にしていたこと。私たち施主と一緒になって最良の家を考えてくれたこと。要望を途中で変えても受け入れてくれました。対応が柔性でした。

「床暖しているの?」と尋ねられます

すでに4年住んでいますが、問題はありません。暑さ寒さで困ったことがありません。頭痛の種だった冷え性もなくなりました。どの部屋にも大きな窓を設けました。採光は申し分なし。玄関と一体のリビングはイメージどおりの開放感。お客様から「暖かいわね。床暖房しているんでしょ」と尋ねられるほどです。

帰宅時は窓を開けて外気と入れ替えます。高台にあるのでそよ風に恵まれています。24時間換気システムを備えていますが、できるだけ自然な空気を取り入れたい。よどんだ空気が入れ替わったら、クーラーを入れます。つけ始めると家中が冷えていくのがはっきりわかります。10分か15分もすると暑さは感じられなくなります。灼熱の外気温で家が温められていないからでしょう。断熱性が高い証拠ですね。寝るときはタイマーを2時間セットしておけば、朝まで快適に寝られます。冬でも、朝1時間暖房をつけるだけ。

電気代は月8000円。母の分は入っていません。IHを使っています。今の家の半分以下の広さだった社宅とほぼ同じ金額です。いかに省エネしているかがわかります。ガスはお風呂用で4000円ほど。

社宅時代の冷え切ったコンクリートの壁とはさよならです。その反対に、明るく暖かい大空間が私たちの生活の舞台になっています。断熱材、そして気密、さらに時間がたっても悪くならないこと。自分たちなりに勉強してきて良かったなと思っています。

神奈川県横浜市M邸
神奈川県横浜市M邸
竣工:2004年1月
床面積:190m²
家族:夫婦、母 犬2匹、猫1匹
希望を実現してくれる工務店を選びました。築4年で問題なし。ハイレンハウスは正解でした

横浜市M邸 収納
(左)3回屋根裏部屋の収納では、屋根断熱で吹き付けたアイシネンを露出させています。経年変化が観察できます。築4年、変化なしはご主人の観察報告。
(右)母用玄関の下駄箱を開けると、アイシネンがガラス越しに見られます。来客にアイシネンの実態を紹介するためにハイレンハウスと相談して作ってくれました。

キーワード: 断熱 省エネ 関東