「今年は快適な冬を過ごすことができました」

室内温度は家中20℃、温度差が少ないんです。

2年前、飯島さんご一家はご両親とお住まいを交換しました。しかし、室内の夏の暑さと冬の寒さはすさまじく、奥様が体調を崩してしまいました。結露もひどく、飯島さんのゴルフバッグにカビが生えてしまったこともあるのだとか。この状況に耐えかねて、ご夫妻は建て直しを決意。そこから、モデルルームや宿泊体験はもちろん、知人の家も足しげく訪問する日々がスタートしました。「わざと、夏の一番暑い時期や、冬の一番寒い時期を狙いました」とは、体験に基づく奥様ならではのアイデアです。

さらに、本やネットで熱心に情報を集めて検討を続けていたある日、奥様はウール断熱材にカビが生えた写真を発見。ご自身のハウスダストアレルギーに影響がありそうで心配になり、ホルムアルデヒドを含まない「アイシネン」を使うことを決め、体験宿泊で好印象をもった株式会社北総ハウジングさんに施工を依頼しました。

建築中はよく工事を見学したそうです。アイシネンの吹き付け工事中も訪れて「いろいろと質問をしましたが、細かく説明してくださってとてもよかったです」と満足気です。

引越し後は、飯島さんが、台所・書斎・2階の廊下の棚からクローゼットまで、自ら作り上げました。「土日に徹夜して作ったので、本当に大変でした」とのこと。まるでオーダーメイドのような仕上がりには脱帽です。


アイシネンの断熱効果?電気代にも一安心

実際に住み始めてから半年近く。全館空調(セントラル空調)にしたので、コストが気になっていたという電気代も、思ったほどではなかったようです。「冬は、室温を20℃に設定していたのですごく暖かいわけではないのですが、一枚羽織れば平気でした。アイシネン効果かもしれません」と飯島さん。また、全館空調とアイシネンの相乗効果か、結露は全く発生しなかったそうです。
小学3年生の娘さんは、バイオリンのレッスンを受けているそうです。家での練習が近所迷惑にならないのも、アイシネンの吸音効果が貢献しているのでしょう。

花粉などのアレルゲンも気になるので、洗濯物はランドリールームを使い、ほとんど窓は開けません。そのおかげか、奥様も元気でお住まいです。家のこだわりとして、リビングには暖炉がしつらえています。あまりの気持ち良さに「暖炉の前に座って5分ですぐに寝てしまう」そうです。他にも、天井にスピーカーを仕込んだ音響設備をはじめ、柔らかな間接照明の配置、奥様が大好きなアンティークの小物たちなど、住まう方のセンスの良さが随所に伺える素敵なお宅となりました。


施工会社様のご紹介

株式会社北総ハウジング 津田沼支店 様

飯島様ご一家が輸入住宅体験宿泊にいらしたのは2008年2月。その後、何度もヒアリングを行い「冬に寒くならない」「アレルギー体質への配慮」等を条件に、4月にご契約をいただきました。

断熱・気密性を高めるために、アイシネンの採用、室内壁の下地にドライウォール乾式壁工法、全館空調等さまざまなプランをご提案させていただきました。それらが総合的に働き、飯島様のご要望である「暖かくてVOCを発生しない家」にお応えできたと思います。

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千葉県習志野市 飯島様邸
詳細施工:2008年11月
家族:ご夫婦、お子様
施工会社: (株)北総ハウジング様(千葉県習志野市)


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暖かい日差しとこだわりの暖炉。家族を包み込む空気もとてもやわらかい

キーワード: 木造住宅 結露防止 関東