「すぐに台所に立てる暖かな家が実現」
冬の寒さで家事が大変!なんとかしてほしい
日本三景のひとつ、天橋立にほど近い丹後にお住まいの杉本さんご一家は、奥様とお子様お二人の4人家族です。
丹後は、冬は零下にもなる寒さのうえ湿気が多い土地です。台所仕事をしようにも、大きなだるまストーブ1台をつけただけでは耐えられず、足元に小さなヒーターをつけてしのいでいました。やがてご自宅が築35年を超えた頃、台所の床やトイレを改装する必要性もあり、奥様が強くリフォームを希望したそうです。
杉本さんも、子どもたちがまだ一緒に住んでいる間に、使い勝手の良い快適な家づくりに取り掛かろうと決心。2006年、水回りとリビング部分のリフォームに着手しました。実は、杉本さんは(株)杉建の代表取締役として日々お勤めです。ご自身の会社・杉建で自宅改装を請け負ったとはいえ、他の施主様を優先しての作業ですから、5月に着手したものの、完成は年末ギリギリのことでした。
アイシネンの魔法瓶効果で真冬でも18~20℃を維持
10年ほど前、寝室を改築していたこともあり、今回のリフォームは、リビング、キッチン、トイレ、バスルームの生活空間に限りました。素材は、杉本さんのこだわりである自然材木を使い、壁もご自身で塗られたそうで、意趣を凝らした仕上がりです。また、家族全員が大好きなバスルームには、湿気を吸収する壁や檜板を使い、常にカラッとした空気を保つ工夫も施しました。
杉本さんご自身は、7~8年前にアイシネンと出会って以来、良い材料なので、施主様にアイシネンをすすめているそうです。現在の㈱杉建では、太陽光発電とアイシネン採用によるゼロエネルギー住宅を積極的に提案しており、今回のご自宅のリフォームも同様に行われました。
アイシネンをはじめとする断熱材で天井・壁・床を囲みました。また、リフォームを機にオール電化にスイッチ。このとき、石油ストーブやヒーターではなく、24時間安心安全に部屋を暖めてくれる大型の蓄熱暖房機を設置。大型とはいえ蓄熱暖房機が1台あるだけですが、断熱効果のおかげで、冬の朝でも部屋の中は18~20℃を保っています。
「真冬でも妻は朝6時に起きて、パジャマの上にカーディガンを1枚羽織っただけですぐ台所に立ってますよ。それが一番うれしいですね」と杉本さん。奥様は、リフォーム以来、来客があってもスリッパは出しません。「本当は裸足になってほしいくらい(笑)。床暖房してるの?とよく聞かれます」「湿気が多い土地なのに、結露も全然ないんです」と、とてもうれしそうでした。
快適なリビングには家族全員が集まり、蓄熱暖房機の前は人気の場所だといいます。夏は暑くて湿気が多い土地ですが、エアコンを除湿28℃で運転さえすれば、アイシネン効果で冷えた空気が逃げず、快適です。
光熱費が約1/4に激減!初期投資の価値がある家に
経済的にもうれしい変化がありました。今まで年間約40万円かかっていた光熱費が、なんど約9万円にまで減ったのだとか。太陽光発電や複層ガラス、蓄熱暖房機などの設備投資はありましたが、その価値には納得の住まいへ変貌を遂げたのです。また、エコへの意識も高まり、無駄な電気をカットして、電気を売る楽しみも生まれました。
「日本の住宅がすべて、太陽光発電や高気密・高断熱のアイシネンを使えば、暖かくて快適なうえに健康的で、省エネでCO2が減るから、地球温暖化も妨げる。そんな家づくりにアイシネンは欠かせない」と杉本さん。自身でもご体験されている快適な家作りへの熱意を強く語っていました。
施工会社様のご紹介
株式会社 杉建
住所:京都府与謝郡与謝野字石川537-3
TEL:0772-42-6955
今回は私自身で施工していますが、通常は施主様とのお話から工事は始まります。大切なのは「どんな暮らしをしたいのか」を具体的に把握することです。
今回の自宅リフォームは「冬寒くないこと」が条件でした。しかし「寒くないこと」とは、どういう状況なのか?たとえば、冬でも常に家の中が18℃程度というのは、お客様が体験したことのない世界ですから、その快適さをまず知ってもらわなければ。私たちの仕事の基本は、お客様の希望であり今まで体験されていないところへお連れすることだと考えています。
杉建では太陽光発電や蓄熱暖房機、アイシネン等の相乗効果による快適性を体感してもらえるよう「体験モデルハウス」をご用意しています。皆様にどんどん使っていただいて、体感していただくことが何よりだと思っています。
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